ラスタシオンデザイン
ラスタシオンデザイン設計事務所のニュースをご覧いただきありがとうございます。今日は、アトリエでおつくりしている無垢材のダイニングテーブルやローテーブルが、どんなふうに形になっていくのか、その「裏側のお話」を少しだけご紹介してみたいなと思っているんですよ。小さなことでも大丈夫ですので、「こんなふうに作られているんだな」と、気軽なお気持ちで読んでいただけたら嬉しいです。
板材を前に、「このお家での景色」を想像するところから
無垢材のテーブルづくりは、まずアトリエに並んでいる板材を前に、「この木がどんなお家のどんな場所に似合いそうか」を想像するところから始まることが多いんですよ。節の出かたや木目の流れ、色ムラの具合をじっと眺めながら、「ここはダイニングの真ん中に来てもらおうかな」「ここはあえて端にして、味わいとして残そうかな」と、ゆっくりと向き合っていきます。
同じ樹種でも、板ごとに表情がまったく違うので、一本一本と対話しながら並べ方や向きを決めていく時間は、私たちにとってもとても大切なひとときなんですよね。「この傷はきっと、暮らしの中でまた新しい表情に育っていきそうだな」などと想像しながら、お客様のテーブルとしての第一歩を決めていきます。
木のクセを見ながら、反りや割れと付き合っていく加工の工夫
無垢材のテーブルは、木が生きてきた証のような“クセ”ともつき合っていく必要があるんですよ。反りやねじれ、乾燥の具合を確認しながら、「ここはどのくらい削ってあげると安心かな」「ここはあえて少し残して表情として生かそうかな」といったことを、一枚一枚調整していきます。
カンナやサンダーをかけていくときも、「ただ平らにする」というよりは、手のひらで何度も撫でながら、カップを置いた時の感触や、お子さまが手を走らせたときの心地よさを想像しつつ仕上げていくイメージなんですよ。ときどき光の当たり方を変えながら、艶の出かたや影の落ち方を確かめて、「このくらいがこの木にはちょうど良さそうだな」と、少しずつ整えていきます。
脚のデザインや高さは、“過ごし方の場面”を思い浮かべながら
テーブルの印象を決めるのは、天板だけではないですよね。脚の形や位置、高さも、日々の使い心地に大きく影響してくる部分なんですよ。ラスタシオンでは、「ご家族がどんなふうに椅子を引いて腰かけるか」「ダイニングまわりをどう歩き回るか」といった日常の場面をお聞きしながら、脚の位置決めや形を考えていくことが多いです。
たとえば、出入りしやすいように四隅から少し内側に脚を寄せてみたり、椅子に座ったときに膝が当たりにくい位置を探してみたり。丸脚にするか、少しシャープな角脚にするかも、お部屋全体の世界観や、他の家具との相性をイメージしながら決めていくんですよ。図面の上だけでなく、アトリエの中で実際に立ったり座ったりしながらチェックしていく時間も、とても大事にしています。
オイルや塗装で、“暮らしの時間”に寄り添う最終仕上げ
仕上げのオイルや塗装を選ぶときには、テーブルのそばでどんな時間を過ごされるのかをお聞きするようにしているんですよ。毎日の食事にたくさん使われるのか、ワークスペースも兼ねるのか、小さなお子さまと一緒にお絵かきや工作を楽しまれるのか…などによっても、向いている仕上げが少しずつ変わってくるからなんです。
艶を抑えたマットなオイルで、木の手触りをそのまま感じていただけるようにしたり、少し色味を足して落ち着いた雰囲気に寄せてみたり。「どのくらい暮らしの跡が残っていくと心地よく感じられそうか」を一緒に想像しながら、最終的な表情を整えていくイメージですよ。仕上げの塗装を重ねるたびに、木目がふっと浮かび上がってくる瞬間は、何度見ても小さな感動があるなと感じています。
無垢材テーブルづくりの「裏側の話」を聞いてみたい方へ
ラスタシオンデザイン設計事務所では、無垢材のテーブルを「商品」としてだけではなく、「これからの暮らしの真ん中で、長く時間を一緒に過ごしていく相棒」のような存在としてお届けできたらいいなと思っているんですよ。そのため、サイズやデザインのお話だけでなく、「どんな時間をこのテーブルのまわりで過ごしたいか」というところを、ていねいにお聞きしながら進めていくことを大切にしています。
小さなことでも大丈夫ですので、「無垢材のテーブルの作り方をもう少し詳しく聞いてみたいです」「うちのダイニングに合いそうなサイズ感や雰囲気を相談したいです」など、どんなことでもお話しいただけたら嬉しいです。初めての方でも安心していただけるように、専門的な言葉はできるだけかみくだいてお話ししますので、お時間のあるときに、まずはお気軽にご相談くださいね。
※具体的なサイズや木の種類、仕上げ方法、費用感などは、お部屋の広さや暮らし方によって変わってくるんですよ。このニュースではあえて細かな数字や仕様までは書いていませんので、詳しい内容はご相談の際に、お写真やイメージを拝見しながら一つひとつていねいにお話しできたら嬉しいです。一緒に、あなたの暮らしに寄り添う“無垢材テーブル”のかたちを考えていきましょうね。あなたのお越しをお待ちしております。
祝日は休業いたします。
| 名称 | ラスタシオンデザイン |
|---|---|
| フリガナ | ラスタシオンデザイン |
| 住所 | 340-0001 草加市柿木町600-2 |
| アクセス | JR越谷レイクタウン駅北口より車で10分 |
| 電話番号 | 048-954-5634 |
| メールアドレス | info@la-station-antique.com |
| 営業時間 |
祝日は休業いたします。 |
| 駐車場 | あり |
| ホームページ | https://la-station-furniture.shop/ |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/la_station_design |
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