伊東板金
草加市内の戸建て住宅にて、棟板金工事を行いました。貫板の腐食により、強風時には棟板金が今にも飛散しそうな危険な状態であったため、早急な対応が必要な現場でございました。
今回は、当店が採用している自社加工品の「板金貫(ばんきんぬき)」による棟板金工事の事例としてご紹介いたします。
腐食した木の貫板と応急養生の状況
現地調査を行ったところ、既存の木製貫板は長年の風雨や紫外線の影響により腐食が進み、一部は割れや欠けが見られる状態でございました。固定用の釘まわりも傷んでおり、棟板金が浮き上がりやすく、強風時には飛散のリスクが高い状況であったと判断いたしました。
御施主様ご自身がシートや袋材などで応急的な養生を施されており、「なんとか家を守りたい」というお気持ちが強く伝わってまいりましたが、あくまでも一時的な対処であり、恒久的な安全確保のためには棟板金の根本的な改修が必要でございます。
木の貫板・樹脂製貫板と当店の考え方
一般的な木製の貫板は、どうしても経年により腐食が避けられず、長期的な耐久性という点で課題がございます。また、樹脂製の貫板も普及しつつございますが、実際の現場では、経年劣化による硬化や、夏冬の温度差による伸縮、ビス留め時の締め過ぎなどが原因とみられるひび割れが発生している事例も確認しております。
そのため当店では、「棟板金を支える土台そのものの寿命」を重視し、材料選定と施工方法を検討することが大切であると考えております。
伊東板金オリジナルの板金貫を採用した施工
伊東板金では、従来の木や樹脂ではなく、自社加工による板金貫を標準採用しております。ガルバリウム鋼板を用いた板金貫は、腐食に強く、温度変化による変形リスクも抑えやすい材料でございます。
今回の現場でも、腐食した木製貫板を撤去し、下地状況を確認・調整したうえで、自社加工の板金貫を取り付け、その上に新しい棟板金を固定いたしました。ガルバリウム鋼板製の板金貫は、おおむね十五年から二十五年程度、貫板部分のメンテナンスが不要と期待できる仕様であり、長期的な視点で安心してお任せいただける構成でございます。
一級建築板金技能士として、屋根形状や既存下地の状態を踏まえながら、風の受け方や雨水の流れも考慮した納まりとなるよう、ビスの位置や板金の重ね方にも配慮して施工いたしました。
強風時のバタつき・浮きが気になり始めたら
・屋根の棟板金が浮いているように見える
・強い風のたびに、屋根の上からバタつく音が聞こえる
・ご自身でシート養生をしている箇所がある
このような症状がございましたら、棟板金だけでなく、内部の貫板の状態も含めた点検が重要であると考えております。草加市周辺での屋根工事・棟板金工事・外壁工事・雨樋工事につきましては、どうぞ伊東板金までご相談くださいませ。
ご相談・お問い合わせについて
お問い合わせは、お電話またはお問い合わせフォーム・LINE公式アカウントにて承っております。作業中はお電話に出られない場合がございますので、その際は留守番電話にメッセージをお残しくださいませ。折り返しご連絡申し上げます。
※受付時間や詳しい対応エリアなどの詳細につきましては、店舗ページまたはお問い合わせにてご確認くださいませ。
日曜日でもお客様のご要望がありましたら対応可能です。
| 名称 | 伊東板金 |
|---|---|
| フリガナ | イトウバンキン |
| 住所 | 340-0048 草加市原町1-17-34 |
| アクセス | 東武伊勢崎線獨協大学前〈草加松原〉駅西口より車で11分 獨協大学前駅西口から東武バスで新田駅東口行きに乗り「昭和橋」バス停より徒歩6分 |
| 電話番号 | 070-7658-2056 作業中はお電話に出ることができませんので、留守番電話に残してください。 |
| 営業時間 |
日曜日でもお客様のご要望がありましたら対応可能です。 |
| 一級建築板金技能士 | 埼玉県知事許可(般-5)第76472号 |
| ホームページ | https://ito-bankin.jp/home |
| Instagramアカウント | https://www.instagram.com/itobankin715/ |
| LINEアカウント | https://line.me/R/ti/p/@462aadjg?oat_content=url&ts=09281551 |
| 問い合わせページ | 外部サイトに繋がります |
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